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保護5日目

9月9日
00:30 ミルク(3.5ml) おしっこ / うんち
03:00 ミルク(4.5ml) おしっこ
03:30 ミルク(1.6ml)
08:15 ミルク(4.3ml) おしっこ / 体重測定:120g
08:30 ミルク(1.9ml)
09:00 ミルク(2.0ml)
11:00 ミルク(3.0ml) おしっこ
11:15 ミルク(1.9ml)
11:30 ミルク(1.2ml)
14:30 ミルク(2.6ml) おしっこ
16:50 ミルク(4.2ml) おしっこ
20:00 ミルク(3.2ml) おしっこ
23:40 ミルク(4.7ml) おしっこ

保護5日目の感想
細いひげが目立ってきた。 目の上の毛も立ってきた
体重:120g


保護4日目

9月8日
00:50 ミルク(4.0ml) おしっこ / うんちが少しでる
05:30 ミルク(3.0ml) おしっこ
07:00 ミルク(3.4ml) おしっこ
10:10 ミルク(3.6ml) おしっこ / 体重測定:106g
10:45 ミルク(1.8ml)
13:00 ミルク(3.4ml) おしっこ
13:30 ミルク(2.2ml)
17:00 ミルク(3.8ml) おしっこ / 「へその緒」がとれる
18:00 ミルク(2.0ml) おしっこ
18:30 ミルク(2.2ml)
22:20 ミルク(4.8ml) おしっこ

保護4日目の感想
夕方ミルクの後、「へその緒」がとれていた。びろ〜んと細く長く、足に絡んだりして
邪魔だったので、脱れてホッとした。
体重:106g


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保護3日目

9月7日
00:45 ミルク(3.0ml) / おしっこ
03:00 ミルク(3.0ml) / おしっこ
04:45 ミルク(3.0ml) / おしっこ
07:00 ミルク(4.2ml) / おしっこ 焦げ茶色のうんち
09:30 ミルク(4.2ml) / おしっこ / 体重測定:100g  / 焦げ茶色のうんちを少し、黄土色のりっぱなうんち
13:00 ミルク(3.0ml) おしっこ
13:30 ミルク(1.6ml)
17:00 ミルク(3.2ml) おしっこ
17:30 ミルク(1.6ml)
20:00 液体ミルクから粉ミルクに変える。

シリンジからほ乳瓶にする、乳首からあまりミルクが出ないので、少し穴を
大きく開けたのが災いし、ちょっと気管に入りぐったりする、口を開けさせ呼吸させる
声がでたので、少し安堵。冷たい汗がでる。

21:45 ミルク(量を計り忘れる)
途中から、シリンジに戻す。まずは大きくなることに専念。

保護3日目の感想
午前中は「うんち」が出たり、体重が100gと増えていたり、とても嬉しかった。
夜は授乳の失敗で、冷や汗。
体重:100g


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保護2日目

9月6日
01:45 ミルク / おしっこ
04:00 ミルク / おしっこ
05:00 ミルク
07:00 ミルク / おしっこ少々
09:00 ミルク
12:00 ミルク / おしっこ少々(上げている量が少ないことに気づき、2gへ)
14:00 ミルク(2.4ml) / おしっこ少々
15:00 体重測定:87g
15:30 ミルク
17:00 ミルク
19:30 ミルク / おしっこ

ミルクを上げているのに、よく鳴く。 赤ちゃん猫はあまり鳴かないというのに、
何故だろう?ライフボートに電話をして、教えていただく。
ミルクは飲みたいだけ飲ませる事と言われる。

21:00 ミルク(2.4ml) / おしっこ
22:45 ミルク(3.0ml) / おしっこ

保護2日目の感想
へその緒の乾燥具合から生後3〜4日は経っているように思える。
9月3日頃生まれたと思うが、6日午後で体重が87g。
生まれた時は80gなかったという事だろうか?
ライフボートの方にも「小さい」と言われる。
「がんばって」と励ましてくださったが、ショックが大きいといけないから言っておきますが、
「育たない場合もあります」と言われる。
暖めて、ミルクを上げる、後は猫の生きる気力にかかっている。
印象としては、生きる力が強い子に感じる。
ミルクが足りないと、ず〜と訴えて鳴いていたし。
体重:87g


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保護1日目

家に戻り、夫がペットショップにミルクを買いに行く。
私は子猫を抱え、暖める。ミィ、ミィ泣いている。
ミルクが届くまで、45分。考えてみればそんなに長い時間では無いのだが、
異常に長く感じた。ネットで「赤ちゃん猫」の育て方を調べまくる。
2時間おきに、シリンジでミルクをあげる。

5日   
20:45 ミルク
23:00 ミルク / おしっこ

保護1日目の感想
Hozyを診ていただいた獣医さんに電話をする、「目が開いていず、へその緒が
ついているような小さな猫は育てる(生存する)のが難しいよ」と言われる。
とにかく暖めて、ミルクを与えること。
色は黒と白まじりのグレー/足は白ソックス/顔は変わった色の入り方/しっぽはまきしっぽ
男の子か女の子か分からず
Hozyの闘病時に用意したシリンジが役立つとは…


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成長記録の開始

9月5日、夕方散歩途中に「ニャ〜」と鳴く声が、中学校敷地内の草むらから聞こえた。
よく見ると「ねずみの赤ちゃん?」と思うほど、小さな「赤ちゃん猫」がいた。
あまりに小さいので、近くに母猫がいるだろうと思い、その場を離れる。
散歩、買い物をして帰宅。さっきの「赤ちゃん猫」が気になる。母猫が側にいるのだろうか?
夜になるのに、そのままでいないだろうか?明日は朝から強い雨の予報がでてる…。
ネットで野良猫の習性などを探すが、見つけたい記事に当たらず。
7時半ごろ気になり、再度鳴いていた場所にいくと、弱い声で鳴いている。
中学校の警備員の方に事情を説明して、「赤ちゃん猫」を保護。
ここから、「赤ちゃん猫」の成長日記がはじまります。


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